たかやまけやきの 花しごと

お花のハンドメイド作家として活動を始めました。日々の制作記録です。

貼り箱自作してみた*ぴったりサイズ!!

箱・・・!!

 

アロマワックスサシェの箱をどうするか、

迷いの森に入り込んでいました(^^;)

 

袋入りだと簡単でコストも安いのですが、

どうしても、お花がつぶれるのを避けたい。

でも、完全にフタをしてしまうのも

なんだかさみしい。

見えるラッピングにしたい。

下だけ箱に入れて、

透明ラッピングが出来たらいいなぁ。

そう思って、ずっと探していました。

 

でも・・・なかなかないんです。

ちょうど良いのが。

サイズも、値段も。

 

私の希望は、11×8×3cm。

これより大きいのなら沢山ありますが、

作品が中で動いて壊れそう。

 

ちょっと良さそう、と思うと、高い!!

1個数百円とか・・・

 

「小ロットからオーダーメイドで

   お作りします」と謳っている業者さん。

「かんたん見積」で入力してみると・・・

50個で2万円超え!!

無理!!

 

100均で、スリーブ付きの

ちょうど良い大きさの箱を見つけたのですが

そのスリーブが、半透明で、

中が良く見えない。

ハートの飾りもついている。

箱だけ欲しいのになぁ。。。

(チョコレートを入れるための箱だから仕方ないのです)

 

万事休す・・・?ちょっと待て!

 

ないなら、作ればいい🌟

 

お金をかけられないなら、手間をかけよう!

 

工作開始‼️

 

箱の作り方は、こちらのサイトを

参考にさせて頂きました(^^)

とっても分かりやすい◎

www.packsm.jp

 

このリンクを見ていただければ、

これ以上の説明は必要ないのですが、

せっかく頑張って作ったので、

私の制作工程を見て下さい(^O^)/

 

材料:厚紙(厚さ0.5mm)

   貼る紙(今回は、英字新聞と

                         クラフト紙を使用。

       薄い紙であまり透けない

                         ものであれば、

       模様はお好みで♪)

   マスキングテープ

                      (無地・色の薄いもの)

   スティックのり

   良く切れるカッター

   (あれば)カッターマット

   はさみ

   シャープペンシル

           (目印をつけたり線を引いたりする)

 

まず、箱の土台?下地?厚紙を切り出します。

今回の大きさは、

縦11cm、横8cm、高さ3cm。

箱の外側になる面を上にします。

(うつ伏せで隠れている面が、箱の内側)

赤線の部分は

カッターで浅く切り込みを入れておきます。

(力を入れすぎて切ってしまわないように!)

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そして、切り込みの通りに折り曲げます。

切った側が外側です。

良く見るとこんな感じで筋が入ります。

逆だとキレイに折れなくなります。

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四隅をマスキングテープで固定します。

セロハンテープでも良いみたいですが、

紙の方が親和性があるかな、と思いまして

これで、土台は完成。

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次に、貼る方の紙を切り出します。

型紙を作っておくと、便利です(^^♪

 

最初の箱の形から、

斜線部分が追加された形になっています。

一番外側の細い部分は、後で箱の内側に折り込む部分です。

幅1.5cmにしました。

あまり狭いと、縁取り効果がなく

広いと、折り込む時

貼りづらくなるかも知れません。

 

赤線の部分のみ、切り込みを入れます。

その他の、黒い線の部分は、

折り目をつけておきます。

 

外側の、水色の太線の部分は、特に気を付けて

カッターを使って真っすぐに切ります。

曲がっていると、後で折り込んだ時に

目立ちます(^^;)

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実際に、切り出してみたのがこちら。

折るところ、切るところに色を付けました。

(ちなみに、英字新聞の裏側が

 カルティエの時計の全面広告でした。

 もったいなかった?

 ブランドにはあまり興味がなくて・・・

 ごめんなさいm(_ _"m)

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この紙の真ん中の四角い部分

=箱の底 に、糊をまんべんなく塗って、

先ほど作った厚紙の箱を乗せて貼り付けます。

角はピッタリ合わせましょう(^^)

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次は、長い方の辺から貼っていきます。

糊は、常にまんべんなく塗ります。

糊が付いていないと、その部分が浮いてしまいます。

貼るときは、下から上へ、しわが出来ないよう

少しずつ空気を抜くように貼っていきます。

特に、下の水色の部分(箱と紙の境目)は

糊が付きにくいので、

スティックだけで無理なら、

指で塗り広げます。

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横の余った部分は、短い方の辺に折り込んで貼ります。

折り込む部分の長さが気になる方は、

短めにカットしても良いと思います。

私はちょっと面倒くさくてそのままで(^^;)

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長い辺を両方貼り終わったら、

短い方の辺を貼ります。

ここでも、特に水色の境目の部分に

糊を完全に行きわたらせるようにします。

 

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最後に、折り返しの部分を貼ります。

ここは、一番丁寧に作業します。

角は、ハサミの背を使って

浮かないようにしっかりと押さえます。

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これで、完成!!

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こんな模様が出ています。

カルティエの時計が閉じ込められてる・・(^^;)

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クラフト紙のも出来ました^_^

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サシェを入れてみます!

えいっ!

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ぴったり‼️

お花のサシェも入れられます◎

 

貼る紙を変えると、

いろんなテイストにも対応出来そうです(^^♪

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あー、久しぶりの工作、楽しかった〜❣️

 

手間ひまはかかりますが、

駆け出し作家は、経費節約!

地道にがんばります🎵

 

(単に、箱を作るのが楽しかっただけ⁉️笑)

 

迷いの森よ、さようなら〜🌈

 

それでは、また明日👋